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お通夜の一般的な流れはどのようになっているのでしょうか?

 

お通夜の流れ

 

町屋斎場の家族葬や一般葬を例に説明致します。

 

通夜の流れ

町屋斎場における通夜の一般的な流れ。

 

お通夜の流れは家族葬でも一般葬でも変わりません。

 

最初に開式です。

 

開式は午後6時からがほとんどです。

 

開式後にお焼香となります。

 

午後6時45分くらいに、通夜式が終了。

 

その後、通夜ぶるまいのお食事となります。

 

午後6時開式

町屋斎場では、ほとんどの場合、午後6時の開式です。

(※宗教者やご遺族の事情で、開式時間が前後する事もあります)

 

開式の15分前には、式場にご遺族やご親族が着席します。

 

開式後にお焼香

開式後にお焼香のご案内となります。

 

お焼香の時間は、宗教者の指示によります。

 

開式後にすぐの場合もありますし、開式してから20分後の場合もあります。

 

通夜ぶるまい お食事

通夜ぶるまいのお食事。

 

ご遺族、ご親族の場合は、通夜式の終了後にお食事となります。

 

一般の参列者がいる場合は、だいたい場合、お焼香後にお食事の席にご案内となります。

 

ですので一般の参列者は、お焼香が済んだら、すぐに通夜ぶるまいのお食事という流れになります。

 

食事のお席も限りがあるので、一般の参列者は順次、ご案内していかないと、みなさん座りきれないという事情もあります。

 

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