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町屋斎場の建物内には火葬場があります。
(※町屋斎場の建物内には葬儀場もあります。)
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町屋斎場の火葬場の火葬炉は全部で3種類
あります。
最上等の火葬炉が8個
特別室の火葬炉が2個
特別殯館の火葬炉が2個
町屋斎場は合計で12個の火葬炉がございます。
火葬炉の料金(税金はかかりません)
最上等:
大人 75,000円
小人 42,000円
特別室:
大人 107,500円
小人 54,500円
特別殯館:
大人 145,000円
小人 79,000円
小人は6歳以下 42,000円
生活保護者の方の場合
大人 39,000円
小人 21,000円
火葬炉の時間
生活保護者の方の火葬時間は1日に3件で10時、13時、14時と決められています。
一般的な方は、最上等のお釜を選択されます。
特別室、特別殯館を利用される方は、会社の社長さんであったり地域の有力者の方であったり、家系的や宗教的に選ばれる方などが、いっらしゃいます。
町屋斎場の通常の火葬時間は
1日に合計7回となっています。
また町屋斎場の火葬場の火葬炉の数は合計で12個
ですので、
最大で7×12=84回、火葬炉を稼働する事ができます。
混み合っている場合は、1日に50回から60回くらい火葬炉が稼働しています。
火葬場の控室料金
葬儀場を利用している場合は、火葬時間は11時または12時と決められていて火葬中の控室が料金内に含まれておりますが、外部の葬儀場を利用していて、ご出棺により町屋斎場の火葬場に来られた場合は、火葬中の控室はございませんので、予約しなければなりません。
外部の葬儀場で葬儀を行う場合、町屋斎場で火葬炉の時間を予約し、逆算して葬儀場の告別式の時間を決定します。
これは、葬儀社さんが慣れているので、ご希望をお伝えして予約してもらいましょう。その時に火葬中の控室も一緒に予約する事が可能です。
必ずしも、火葬中の控室を予約する必要はありません。
人数が家族だけで4、5人であれば、椅子席という400円の席もございます。
どうしてもという場合、4、5人であればロビーで待つ事も不可能ではありません。
しかし、火葬炉のお見送りに一般の方がお見えになる場合や、ご親戚が多数の場合、失礼にあたる可能性が高いので、なるべく控室を予約する事を推奨致します。
控室の数:2個
収容人数:72名
料金:52,500円(税別)
控室の数:9個
収容人数:48名
料金:21,500円(税別)
控室の数:1個
収容人数:40名
料金:18,300円(税別)
控室の数:1個
収容人数:38名
料金:18,300円(税別)
椅子席の数:6テーブル
収容人数:24人
料金:600円/人(税別)
※一家族につき1テーブル
骨壺の料金
町屋斎場では、火葬中のご収骨の時にお骨をお入れする、収骨容器も購入しなければなりません。
サイズごとのお値段を以下に示します。
大理石:59,800円
陶七宝:59,800円
雲海:59,800円
青磁:49,800円
白瀬戸 金襴:15,950円
白瀬戸 キリスト:15,950円
白瀬戸 白覆:13,970円
生活保護:11,330円
大理石:56,800円
陶七宝:56,800円
雲海:56,800円
青磁:44,800円
白瀬戸 金襴:14,520円
白瀬戸 キリスト:14,520円
白瀬戸 白覆:12,430円
生活保護:10,010円
白瀬戸 白覆:6,160円
生活保護
覆付き:2,750円
覆なし:3,751円
白瀬戸 白覆:3,080円
生活保護:2,530円
大理石:16,800円
陶七宝:16,800円
青磁:12,500円
白瀬戸 白覆:2,530円
大理石:1,100円
陶七宝:1,100円
青磁:1,100円
白瀬戸 金襴:550円
白瀬戸 白覆:550円
戒名を記名しない場合は、俗名が記名されます。
その葬儀社!大丈夫ですか?
町屋斎場は素晴らしく利便性も高い斎場ですが・・・
依頼する葬儀社がダメだとすべてブチ壊しです。
いまだに昔のように高額請求を続ける葬儀社がたくさんあります。
何も知らずに、高額葬儀社にすべて任せてしまうと、とんでもない事になりますよ。
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